エコキュート
正しい買替え方法
見えない隠れコストで損をしないために
普通の人は知らない
専門知識を網羅
安物買いの銭失い、、、、、、にならないために。
電水レスキュー
見える値段だけで決めると損をする
トータルコスト
という考え方
❌表示されている見積もり金額が安い店やネットで値段だけで判断して買う
実はそういう方は損をしている可能性が高いです。
では、どうすればいいのか???
それはエコキュートや給湯器は
🔵トータルコストで計算するのが正解です!
①見積もり金額(見える)
②寿命(見えない)
③ランニングコスト電気効率(見えない)
④保証メンテナンスの有無(見えない)
寿命 電気代(ランニングコスト) メンテナンス この三つで
なんとトータルコストは何十万円も上がってしまうおそれがあります。
⭐️壊れて使えなくなるまでにかかる費用が重要です⭐️
これらの答えを我々、電水レスキューは持っておりますので
是非お問合せください!
寿命について
- 大量仕入れ大量工事の問題点、製造されてから一年半倉庫に眠っているエコキュートを買わされるだけで寿命換算すると7万5000円前後変わってしまう(購入価格50万円 寿命10年換算)
- 極端に安過ぎる所は何かを削らなければならない。玉石混淆の色々な外注の施工会社や電気工事士などの資格の無い外注を使わなければいけないほど薄利多売でやっている会社ではないか?
- 工事をする人の経験値によって施工品質にはバラツキがある
- 工事をする会社のコストの考え方(安すぎると古い既存の配管の流用をするしかない)
- 買い換えるエコキュートが銅管を多用しているか?
- ご自宅の環境ごとに平均寿命が違います、たとえば井戸水か上水道かなど
ランニングコストについて
- 機種ごとの省エネ性能(ランニングコストが違う) 、年間給湯保温効率が0.1違うとおおよそ1000円の差が生じる。3.2の機種と4.2の機種など様々で、1違うと10年で10万円ほどの差になる
- 補助金が効かないような小さな過ぎる電気屋さんで買ってないか
メンテナンスについて
- 工事をする人の経験は?平均修理単価は2万5000円前後。壊れるまでに二回修理が発生してしまうと五万円前後の費用負担が発生することがある
- 施工後、お客様が定期的にやらなければいけない水抜きをちゃんと教えるか否か?売りっぱなしでは無いか?水抜きをするかしないかで寿命や水質に影響があります
- メーカーの保証は長くても5年で切れる。追加保証料を払っても延長保証は10年で切れる。そして大概10年を少し過ぎたあたりで壊れるからメーカー保証は大抵、役に立たない。10年超えていると部品もなくなり結局買い替えになる。なので、その販売店がオプションで延長保証や買い替え割引会員制度などをやっているか?
- 店舗は近くにあるか? 何かあったときに対応をしてもらえる距離か?
<私たちについて>
我々、電水レスキューの理念である
節電 節水 長持ち
これらの提案を電水レスキューは出来ます
是非お気軽にお問い合わせください!